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フロントを中心にトップにかけた植毛治療例
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〔1グラフトは約1〜4本毛の移植片(毛包ユニット)の単位〕
きっかけや感想
久しぶりの同窓会で、「髪が薄いと、ずいぶん老けた感じに見えるんだな」と改めて思ったのがきっかけだったそうです。
カウンセリング時に「アフターケアはほとんど必要ありません」との説明を聞いていたが、その時はまだ半信半疑だったとのこと。しかし今では「不精な自分にぴったり」だと笑顔でお話しいただきました。
治療プラン
効果的にボリュームアップを図るため、くせ毛の特性を活かすヘアラインへの植毛をお勧めして、フロントと分け目部分を中心に1,960グラフトの植毛を行いました。
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フロントを中心とした植毛治療例
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〔1グラフトは約1〜4本毛の移植片(毛包ユニット)の単位〕
きっかけや感想
20代後半から徐々に進行していたそうです。ご本人よりも、お嬢様が気にされるようになってきたそうで、思い切って来院されたとのこと。
結果についてはご本人、奥様とも喜んでいらっしゃいますが、何より喜んでいるのはお嬢様だそうです。
治療プラン
薄毛が気にならなくなる程度の増毛感で十分というご本人の希望もあり、フロントからトップにかけて、薄毛初期の段階のボリュームをとり戻す仕上がりイメージで行いました。移植数は1,720グラフトでした。
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フロントを中心とした植毛治療例
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〔1グラフトは約1〜4本毛の移植片(毛包ユニット)の単位〕
きっかけや感想
30代に入って急に進行が早まったようです。ご本人曰く、やると決めたら何でも素早く行動を起こす性格とのことで、はじめは奥様にも相談しなかったとのこと。
結局、植毛してから奥様に話したら小言を言われたそうですが、今では奥様も喜んでいるようで「結果オーライです」と笑ってお話しされていました。
治療プラン
薄毛が目立たないようにヘアスタイルを短めにされていましたが、本来はラフなヘアスタイルがお好きとのことでしたので、ご希望のヘアスタイルが可能となるように治療プランをご提案しました。手術は2回に分けて行うことにし、1回目はフロントを中心に1,000グラフト、1年経過後に800グラフトの植毛を行いました。
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