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フロントへの植毛治療例
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〔1グラフトは約1〜4本毛の移植片(毛包ユニット)の単位〕
きっかけや感想
30代後半から少しずつフロントが後退してきたとのこと。それ程気にしてなかったそうですが、雨やシャワーで濡れると薄いのがはっきり分かるようになってきたので決断したそうです。
増え過ぎず、少な過ぎずの年齢相応の毛量感にしたことで、家族や知人から好評を得ることができ、ご本人も喜んでおられました。
治療プラン
フロント部分が思いのほか薄く、それをトップの髪の毛でなんとかカバーしている状態でした。
元々のシャープなヘアラインが少し残っていましたので、このコーナーが入っている形を残す自然なヘアラインを心がけ、フロントを中心に844グラフト移植しました。
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フロントへの植毛治療例
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〔1グラフトは約1〜4本毛の移植片(毛包ユニット)の単位〕
きっかけや感想
同僚や周りの人からはまだそれ程でもないと言われていたようですが、ご本人としては確実にフロントが進行している実感があり、実際に雨の日やスポーツで汗をかいた時など、いろいろ工夫をしていたそうです。ある日「気にしているくらいなら思い切ってみたら」と奥様に背中を押されたのがきっかけになったとのこと。
アフターケアの必要もないので、思い切って良かったと奥様と話しているそうです。
治療プラン
ヘアラインの両脇の、コーナーの部分が薄くなっていることを気にされていました。頭髪全体では比較的ボリュームがある状態でしたので、フロントラインを下げ過ぎずに自然なヘアラインを再現する治療プランになり、コーナー部分への移植をメインに、959グラフト行いました。
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